2006年春に神主を辞め、某弱小会社に入社するも、たったの10ヶ月で鬱病になり2007年3月で退職。半年の休養を経て現在は営業事務としてある業界では有名な会社で正社員として働いています。元神主だったので、それに纏わる忌まわしいネタも公開しつつ、有難さ-127%でお送り致します。
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昨日、僕の友人が亡くなった。
未だ死ぬような年ではない。平均年齢80以上というこの時代に、彼は逝ってしまった。僕よりは年上だから短い生涯、ではないと思う。それでも決して長くはなかったとも思う。
彼は去年母親を病で亡くした。それから一年あまりで彼も死んでしまうなんて。
事件や事故ではないからまだ諦めようもあるが、病だからと覚悟が出来ていても矢張り悲しいことに変わりはない。
本当なら通夜も告別式も出席したいのだけれど、仕事の都合でどちらも行けそうにないのが残念でならない。最後に顔を見せたかった。無理に早退でもしようかとも思ったが、友人に「お前の責任はきっちり果たせよ。周りに迷惑かかるだろう」と言われそうだから、遠くから見送ることにした。式に参列出来なくても、悲しみと見送る心は変わらないから。
彼に最後に会った時、手を握ろうかと思った。でもそうすると今生の別れみたいで厭だった。まるでこれで最後みたいじゃないか、そう思うとそれが出来なかった。だからまた遊びにくるよ、と普通に友人の家を後にした。
多分これが最後なんだ。
分かってはいたけれど、どうしても認めたくなかったのだ。一縷の望みを否定したくなくて、僕は努めて普通の別れをした。またいつかその手を握れると信じて。
矢張り手を握っておくべきだったのか、今でも分からない。
仕事に打ち込み、そのまま闘病生活を送った彼は、とても疲れているのだろう。これから高天原に行く彼を、神々が暖かくもてなし、穏やかな休息を与え給うことを乞い願う。
明日か、百年後には僕も彼と同じ所に行くだろう。それまでの、ほんのしばしのお別れ。その間に色々と土産話が出来るように、沢山のものを君の分まで見て用意していくから、楽しみにしていてくれ。
未だ死ぬような年ではない。平均年齢80以上というこの時代に、彼は逝ってしまった。僕よりは年上だから短い生涯、ではないと思う。それでも決して長くはなかったとも思う。
彼は去年母親を病で亡くした。それから一年あまりで彼も死んでしまうなんて。
事件や事故ではないからまだ諦めようもあるが、病だからと覚悟が出来ていても矢張り悲しいことに変わりはない。
本当なら通夜も告別式も出席したいのだけれど、仕事の都合でどちらも行けそうにないのが残念でならない。最後に顔を見せたかった。無理に早退でもしようかとも思ったが、友人に「お前の責任はきっちり果たせよ。周りに迷惑かかるだろう」と言われそうだから、遠くから見送ることにした。式に参列出来なくても、悲しみと見送る心は変わらないから。
彼に最後に会った時、手を握ろうかと思った。でもそうすると今生の別れみたいで厭だった。まるでこれで最後みたいじゃないか、そう思うとそれが出来なかった。だからまた遊びにくるよ、と普通に友人の家を後にした。
多分これが最後なんだ。
分かってはいたけれど、どうしても認めたくなかったのだ。一縷の望みを否定したくなくて、僕は努めて普通の別れをした。またいつかその手を握れると信じて。
矢張り手を握っておくべきだったのか、今でも分からない。
仕事に打ち込み、そのまま闘病生活を送った彼は、とても疲れているのだろう。これから高天原に行く彼を、神々が暖かくもてなし、穏やかな休息を与え給うことを乞い願う。
明日か、百年後には僕も彼と同じ所に行くだろう。それまでの、ほんのしばしのお別れ。その間に色々と土産話が出来るように、沢山のものを君の分まで見て用意していくから、楽しみにしていてくれ。
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良く勘違いしているかたがいるのですが、神主・巫女=霊能者というわけではありません。勿論そういう人もいるのでしょうが、殆どの人が普通の人です。入社試験に「霊能力」の項目なんてありません。
かくいう僕も見えない人なのですが、「ひょっとしてあれは……」という体験がありますので、ちょっと書いてみようかと思います。
多分、怖くないです。
あれは学生時代、僕は大学内でバイトをしていました。
授業が終わってから働いていたのですが、その日の7時過ぎになり、僕は一般立ち入り禁止の大学図書館の収蔵庫、校舎の別棟の建物に本を取りに行くことになりました。
すっかり周囲は暗くなり、昼も夜も人が近寄らない収蔵庫のあたりは静まり返っていました。夜間部の学生が行きかう喧騒も聞こえてきません。
収蔵庫は地下から最上階まで、各階ごとに入り口があるのですが、一階から入って、他の階にはエレベーターで移動する。一階入り口の鉄扉に鍵を差込んで中に入り、それから中から鍵を掛ける。規則でそういうふうになっていたのです。
僕もその通りにして中に入り、目的の本を手に一階入り口に戻って来ました。校舎に戻る前に校舎に内線で電話を掛け、他に持っていく本がないか聞いていた時、それがおこりました。
鉄扉に嵌ったスリガラスの向こうに人がいた。
瞬間的に女だと分かった。スリガラス越しだから顔の造作は全く分からないが、髪形と服装の印象は合唱団の人のような、白いブラウスに少なくとも肩まではある黒い髪の女に見えた。
一緒に働いている職員だろうか?
でも服装が違う。じゃあ誰なんだろうか?
誰かこっちに来るなんて話は聞いてないよなあ。
「あれ? なんか人が……」
僕がぽつりと声を漏らすと、内線の向こうの先輩(女)の不思議そうな声が聞こえる。
「榊原君? どうしたの?」
「いえ、扉の向こうに女の人が……」
そこまで言った時、扉の向こうの女がふうっ、と近づいた。そして、
ガン!ガタガタガタ!! バン!! ガタタン!!!
尋常ではない勢いで、女が扉をこじ開けようとし始めた。
硝子が割れそうなほど、取っ手が壊れそうなほどに扉がガタガタと前後に揺れる。
「う、うわあああああ!!?」
突然のことに僕は思わず悲鳴を上げた。
「榊原君? 榊原君!? どうしたの? ねえ、大丈夫!?」
内線で先輩が呼びかけてくるが、僕に応える余裕はない。
「すいません、ここ関係者しか入れないんですけど、どちら様ですか!? 何か御用ですか!?」
扉の向こうに呼びかけるが、一切の返答はなく、ただ無言で扉を開けようとし続ける。
たっぷり1分くらいはそうしていたが、唐突に女は扉を開けようとするのを止めた。
女は数秒動きを止め、最後に少し顔を硝子に寄せると、そのまま後ろへと下がっていなくなった。どういうわけか、彼女は背をこちらに向けず、見えなくなるまで顔をこちらに向けたまま、後ずさりして消えた。
僕はへなへなと座りこんだ。
一体今の女は何だ?
少なくともマトモな人間ではなかっただろう。
もし、僕が鍵を掛け忘れていたら、何が入ってきたのだろう?
そして、僕はどうなったのだろう?
今でも僕はその時のことを思い出すと、体が震える。それほど尋常ではない様子だったのだ。あの女が生身の人間であったとしても、霊の類だったとしても、どちらにしても同様に恐ろしい話である。
僕はそれから暫く、収蔵庫には近寄らないでいた。
ついでに、僕の悲鳴や尋常ではない扉をがたつかせる音を内線でリアルタイムで聞いていた先輩も、かなり怖がっていました。
それだけの話です。
かくいう僕も見えない人なのですが、「ひょっとしてあれは……」という体験がありますので、ちょっと書いてみようかと思います。
多分、怖くないです。
あれは学生時代、僕は大学内でバイトをしていました。
授業が終わってから働いていたのですが、その日の7時過ぎになり、僕は一般立ち入り禁止の大学図書館の収蔵庫、校舎の別棟の建物に本を取りに行くことになりました。
すっかり周囲は暗くなり、昼も夜も人が近寄らない収蔵庫のあたりは静まり返っていました。夜間部の学生が行きかう喧騒も聞こえてきません。
収蔵庫は地下から最上階まで、各階ごとに入り口があるのですが、一階から入って、他の階にはエレベーターで移動する。一階入り口の鉄扉に鍵を差込んで中に入り、それから中から鍵を掛ける。規則でそういうふうになっていたのです。
僕もその通りにして中に入り、目的の本を手に一階入り口に戻って来ました。校舎に戻る前に校舎に内線で電話を掛け、他に持っていく本がないか聞いていた時、それがおこりました。
鉄扉に嵌ったスリガラスの向こうに人がいた。
瞬間的に女だと分かった。スリガラス越しだから顔の造作は全く分からないが、髪形と服装の印象は合唱団の人のような、白いブラウスに少なくとも肩まではある黒い髪の女に見えた。
一緒に働いている職員だろうか?
でも服装が違う。じゃあ誰なんだろうか?
誰かこっちに来るなんて話は聞いてないよなあ。
「あれ? なんか人が……」
僕がぽつりと声を漏らすと、内線の向こうの先輩(女)の不思議そうな声が聞こえる。
「榊原君? どうしたの?」
「いえ、扉の向こうに女の人が……」
そこまで言った時、扉の向こうの女がふうっ、と近づいた。そして、
ガン!ガタガタガタ!! バン!! ガタタン!!!
尋常ではない勢いで、女が扉をこじ開けようとし始めた。
硝子が割れそうなほど、取っ手が壊れそうなほどに扉がガタガタと前後に揺れる。
「う、うわあああああ!!?」
突然のことに僕は思わず悲鳴を上げた。
「榊原君? 榊原君!? どうしたの? ねえ、大丈夫!?」
内線で先輩が呼びかけてくるが、僕に応える余裕はない。
「すいません、ここ関係者しか入れないんですけど、どちら様ですか!? 何か御用ですか!?」
扉の向こうに呼びかけるが、一切の返答はなく、ただ無言で扉を開けようとし続ける。
たっぷり1分くらいはそうしていたが、唐突に女は扉を開けようとするのを止めた。
女は数秒動きを止め、最後に少し顔を硝子に寄せると、そのまま後ろへと下がっていなくなった。どういうわけか、彼女は背をこちらに向けず、見えなくなるまで顔をこちらに向けたまま、後ずさりして消えた。
僕はへなへなと座りこんだ。
一体今の女は何だ?
少なくともマトモな人間ではなかっただろう。
もし、僕が鍵を掛け忘れていたら、何が入ってきたのだろう?
そして、僕はどうなったのだろう?
今でも僕はその時のことを思い出すと、体が震える。それほど尋常ではない様子だったのだ。あの女が生身の人間であったとしても、霊の類だったとしても、どちらにしても同様に恐ろしい話である。
僕はそれから暫く、収蔵庫には近寄らないでいた。
ついでに、僕の悲鳴や尋常ではない扉をがたつかせる音を内線でリアルタイムで聞いていた先輩も、かなり怖がっていました。
それだけの話です。
僕の知り合いが入院したそうです。
去年くらいから入退院を繰り返していましたが、最近は自宅療養していたのですが、また入院してしまったとのこと。
正直言って容態は芳しくないのだと思う。詳しい病状なんて聞けないから分からないけれど、今年か来年くらいまでしか生きていないのではないか、と医学に明るくない僕でも思う。
その人が入院しているところは僕の生活圏からは少々遠い所なのだが、今度お見舞いに行こうかと思っている。
ひょっとしたらそれが今生の別れになってしまうかも知れない。
周りに死ぬような年代の人もいないので、切実にこう考えることも今まで無かった。
実はそんなに悪くないのかも知れないと希望を持ちつつ、お見舞いに行こうと思う。
希望に反して衰弱してたらどうしようとも思う。
でもこのまま会えないで終わるのは嫌だから、愛に行く。
問題は、お土産をどうするかだ。食べ物はあんまり食べられないみたいだし、花とかは置き場に困るので(入院経験者なので分かる)、それ以外の暇つぶしになるような物にしようかな。
雑誌あたりが無難かな。クロスワードとか?
去年くらいから入退院を繰り返していましたが、最近は自宅療養していたのですが、また入院してしまったとのこと。
正直言って容態は芳しくないのだと思う。詳しい病状なんて聞けないから分からないけれど、今年か来年くらいまでしか生きていないのではないか、と医学に明るくない僕でも思う。
その人が入院しているところは僕の生活圏からは少々遠い所なのだが、今度お見舞いに行こうかと思っている。
ひょっとしたらそれが今生の別れになってしまうかも知れない。
周りに死ぬような年代の人もいないので、切実にこう考えることも今まで無かった。
実はそんなに悪くないのかも知れないと希望を持ちつつ、お見舞いに行こうと思う。
希望に反して衰弱してたらどうしようとも思う。
でもこのまま会えないで終わるのは嫌だから、愛に行く。
問題は、お土産をどうするかだ。食べ物はあんまり食べられないみたいだし、花とかは置き場に困るので(入院経験者なので分かる)、それ以外の暇つぶしになるような物にしようかな。
雑誌あたりが無難かな。クロスワードとか?
僕の高校の同級生(女)の体験した話である。
彼女は読書が好きで本を読まないと呼吸が出来ないのでは、と思わせるやつだったが、至って普通の女子高生であった。
その彼女が他のクラスの友人(女)に小説を貸したことが、事の発端だった。
何の変哲もない、歴史小説を貸した。ただそれだけである。
友人に本を貸して数日後、その本は返って来た。
しかし、貸した時よりも本の冊数が増えていた。綺麗にブックカバーが付けられた見覚えのない本が、5冊入っていた。
「本有難うね~、お礼に面白いの入れといたから!」
その言葉に疑問を抱くこともなく、彼女はそのまま本を自宅に持ち帰った。自分の本を書棚に戻し、友人が貸してくれた本を読む。
本を開いた時には何も気付かなかった。
しかし、暫く読み進めると何かがおかしい、と気付いた。
その予感を胸中で否定しつつ、更に読み進めて行くと予感は確信に変わった。
間違いない、これ801小説だ!
思わぬ事態に硬直する。
本を貸してくれた友人は、決してオタクの雰囲気は持ち合わせていなかった。キャラで言えば、全盛期の篠原ともえのような友人なのだ。
これは悪戯なのだろうか。
いや、多分本当にこういうのが好きなのだろう。
彼女は本を閉じ、これからこの本達をどうすべきか悩んだ。
これ以上読み進める気にはなれないが、明日速攻で返すのも、明らかに読んでいないようで失礼な気がする。
返す時には感想を述べなくてはならないのだろうか?
散々悩んだ結果、3日間というリアルな時を経て、本を返却したのだという。読んでいないので感想を述べることも出来ないので、ただ礼だけを述べたのだという。
それ以来、そのテの本が廻って来る事はなかったが、時折あの時の本がギャル系の少女の元に回っていくのを見たと言う。
801好き女子は案外たくさんいるのかも知れない。
彼女は読書が好きで本を読まないと呼吸が出来ないのでは、と思わせるやつだったが、至って普通の女子高生であった。
その彼女が他のクラスの友人(女)に小説を貸したことが、事の発端だった。
何の変哲もない、歴史小説を貸した。ただそれだけである。
友人に本を貸して数日後、その本は返って来た。
しかし、貸した時よりも本の冊数が増えていた。綺麗にブックカバーが付けられた見覚えのない本が、5冊入っていた。
「本有難うね~、お礼に面白いの入れといたから!」
その言葉に疑問を抱くこともなく、彼女はそのまま本を自宅に持ち帰った。自分の本を書棚に戻し、友人が貸してくれた本を読む。
本を開いた時には何も気付かなかった。
しかし、暫く読み進めると何かがおかしい、と気付いた。
その予感を胸中で否定しつつ、更に読み進めて行くと予感は確信に変わった。
間違いない、これ801小説だ!
思わぬ事態に硬直する。
本を貸してくれた友人は、決してオタクの雰囲気は持ち合わせていなかった。キャラで言えば、全盛期の篠原ともえのような友人なのだ。
これは悪戯なのだろうか。
いや、多分本当にこういうのが好きなのだろう。
彼女は本を閉じ、これからこの本達をどうすべきか悩んだ。
これ以上読み進める気にはなれないが、明日速攻で返すのも、明らかに読んでいないようで失礼な気がする。
返す時には感想を述べなくてはならないのだろうか?
散々悩んだ結果、3日間というリアルな時を経て、本を返却したのだという。読んでいないので感想を述べることも出来ないので、ただ礼だけを述べたのだという。
それ以来、そのテの本が廻って来る事はなかったが、時折あの時の本がギャル系の少女の元に回っていくのを見たと言う。
801好き女子は案外たくさんいるのかも知れない。
今日はスゴイ人が社長になったことが話題になっています。
ブックオフの新社長は、もともとパートのおばちゃんだったそうで、ものすごい出世のしかただな、と感心しました。
まだ会社が小さかった頃に働き始めたのもあるかも知れませんが、パートでも地道に頑張ってればここまで行き着くことが出来るのだと思わせてくれて、感動ものです。
良く考えるとこの出世にOKを出す会社もエライ。有能な人はガンガン取り上げるというのは、案外なかなか出来ないですから。
僕も新社長みたいな働き者になりたいです。尊敬する人リストに入れておきます。
ブックオフの新社長は、もともとパートのおばちゃんだったそうで、ものすごい出世のしかただな、と感心しました。
まだ会社が小さかった頃に働き始めたのもあるかも知れませんが、パートでも地道に頑張ってればここまで行き着くことが出来るのだと思わせてくれて、感動ものです。
良く考えるとこの出世にOKを出す会社もエライ。有能な人はガンガン取り上げるというのは、案外なかなか出来ないですから。
僕も新社長みたいな働き者になりたいです。尊敬する人リストに入れておきます。
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プロフィール
HN:
榊原恭一郎
性別:
男性
職業:
営業事務
趣味:
読書、DVD鑑賞、SD、ネット等インドア趣味
自己紹介:
大卒後神主×年→無職2ヶ月→会社員10ヶ月→鬱病になって療養しつつ無職6ヶ月→念願の事務職に就職。
2回連続問題ありで離職率の高い職場を選んで体を壊しているので、次こそはマトモな所を狙って就職活動したつもりです。超アナログではあるけど居心地は悪くないと思う。
夢は経理事務だったけど営業事務職、年収300万以上を夢見た結果、その夢は叶う職場(のはず)です。求人票に嘘がなければね。
そんな駄目人間風味のコーヒー飲まないスターバックスファンのブログ。スタバグッズ蒐集が趣味。他にも色々集めてます。
2回連続問題ありで離職率の高い職場を選んで体を壊しているので、次こそはマトモな所を狙って就職活動したつもりです。超アナログではあるけど居心地は悪くないと思う。
夢は経理事務だったけど営業事務職、年収300万以上を夢見た結果、その夢は叶う職場(のはず)です。求人票に嘘がなければね。
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