忍者ブログ
2006年春に神主を辞め、某弱小会社に入社するも、たったの10ヶ月で鬱病になり2007年3月で退職。半年の休養を経て現在は営業事務としてある業界では有名な会社で正社員として働いています。元神主だったので、それに纏わる忌まわしいネタも公開しつつ、有難さ-127%でお送り致します。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



 初めまして、数年前に恭一郎の手により拉致され、そのまま榊原家に居候している文鳥の櫻太郎です。桜文鳥だから櫻太郎という、非常に短絡的な名づけ方ですが、気にしないように。

 さて、折角の休日だというのに、我が(表向きは)飼い主である恭一郎はさっぱり起きてきません。この俺が6時には起きているというのに、結局やつは12時まで爆睡していました。
 のっそり起き出して何をするかと思えば、布団を上げて部屋を掃除してからは、撮り貯めたVHSを延々とDVDに焼きなおしています。どうやら昨日は遅くに帰ってきたせいで、週末の番組が丸々残っていた模様。
 DVDレコーダーにHDDが搭載されてないから、撮ったのと同じだけ時間がかかるんだよな。
 おい、恭一郎。番組は幾つあるんだ?

「え~と、働きマン、009-1、あさっての方向。とすもももももも、コードギアス~反逆のルルーシュ~、拝み屋横丁顛末記、地獄少女の計7本」

 全部漫画由来の番組だけか。いい年して腐れておるのお。まあ、いきなりお前が恋愛ドラマ観だしても相当怖いが。
 全部の番組をDVDに移すと、今度はのそのそと近所のTSUTAYAに繰り出して本を物色。買ったのは年末年始の番組をチェックするための「TVJapan」。そのままレンタルCDコーナーに赴くも、「パプリカ」のサントラがなかった為、諦めてTSUTAYAを後にする。そろそろ出ていると踏んだんだが、未だなのか、誰か借りているのか、純粋に置いてないのか。
 とことこ歩いてマックでポテトとアップルパイを購入。クーポン使ったから安いぞ。ポテトを摘みながら帰宅。
 何か引きこもりな一日だな。どっか出掛けたらどうなんだ?

「本当は原宿にでも行こうかと思ったんだけど、クリスマス間近なこの時期の土日はカップルだらけで居づらいから、クリスマスが終わったら買い物に行くよ。それまでは近場をさ迷うに留めておくよ」

 独り身だから気を使うのだな。まあ、クリスマス終わった頃には、正月休みで店が閉まっているか、初売りの混雑具合に負けてすごすご帰ってくるか、二つに一つだろうが。
 とりあえず初詣何処に行くかだけでも決めておけ。そうしないと、行き損ねるぞ。
 

PR





 友人に誘われて、仕事後に鶴岡八幡宮に行って来ました。
 何でも陽が落ちてから、篝火のみの明かりの中で神楽を行うとのこと。これはちょっと観ておかないといけないだろう、ということで鎌倉へ。
 現地集合なので駅に着いてそのまま鶴岡八幡宮に直行なのだが、ふと今日は朝から何も食べていないことに気付き、呑気に食事を採るほどの時間はないので、小町通にあった肉まん屋さんで肉まんを購入した。
 店内で食べても良かったのだが、時間がなさそうなのでとりあえず鶴岡に直行。池のほとりでもふもふと一心不乱に大きな肉まんを貪る。
 頭上を無数の鳶が周回しつつ、僕の肉まんを狙っているので気が気ではない。今年の春にはカツサンドを奪われているので、僕としても警戒心を周囲に撒き散らし、鬼気迫る食いっぷりで周囲から不審の目で見られていたに違いないが、そんな些細なことは気にしない。
 肉まんを飲み込みつつ、携帯で友人にメール。
 
「着いたよ。今行けの所で肉まん食べてます。おかげで頭上に鳶という名の狩人たちが大勢集まってます。狙われてます」

 という文章を送ったところ、5分もしないうちに発見された。

「遠くからでも鳶の群れが確認できたよ。本当に群れの真下だね」

 あんな適当な位置情報で的確に発見する友人の凄さ。そして鳶の多さである。
 合流した僕たちは舞殿近くの現場に到着した。既に結構人がいて、最前列に陣取ることは出来ず、3列目になってしまった。幸い僕はそこそこ背があるので観るだけなら困らないが、写真撮影には困りそうだ。
 そもそも暗い中では動画は満足に撮れそうにないし、写真もブレそうな予感全開である。
 巫女さんのアナウンスやら神主さんの説明やらを聞きつつ、祭典が終わるのを待ち、参拝者にとっては祭典そのものそっちのけでメインである神楽が始まった。
 まずは篝火が焚かれ、伶人さん達による謎の歌が始まる。何と言っているのかがさっぱり分からない上に、何故か眠気を誘う歌だった。しかも結構長い。メインの舞までかなり時間があったような気がする。
 とうとう舞の時間になった。
 4人の巫女さんがしずしずと中央へ歩み出る。うおお、装束が凄い。フル装備だ。1着100万くらいするやつだったと思う。裾が長すぎるので座っている時は上げてあるのだが、歩み出る間に係の人がさっと裾を下ろして美しく広げている。流石、装束係までいるんだね。
 幽玄な篝火に照らし出された舞は、現実とは思えぬ雰囲気を漂わせ、息のあった動きも相まって、非常に素晴らしいものだった。古代の人々もこのような炎の明かりの中で、同じような楽と舞を奉納していたのか。これと同じ光景を見ていたのか、と思うとなかなか感慨深い。
 
 それにしても「ストロボは焚かないで下さい」と神社の人に再三言われているにも拘らず、焚いちゃう人の多いこと。神楽始まっちゃうと注意も出来なくなるしね。
 更に石垣か何かに乗って観ていて、うっかり落ちて悲鳴を上げるおばさんとか。脚立か何かを倒して五月蠅くしちゃう人とか。
 雰囲気も重要なんですから、気をつけて頂きたいものです。

 僕も写真はいくらか撮りました。暗かったのであんまり写りは良くないのですが、その場の雰囲気は出ているので良かった。

 神楽が終了してから、小町通の回転寿司屋さんでもふもふと寿司を食べました。烏賊の握りが喉に引っかかって死にそうになりましたが、何とか事なきを得ました。

 昨日まで38度超の熱があったのに、今日は平熱だからということで、11時頃には起き出して病原菌が付着していそうな布団を干し、部屋の掃除をしてから、体調不良で木曜日以来風呂にも入れなかったので、3日ぶりにお風呂を堪能しました。あ~、さっぱりした。

 本当は買い物にでも行きたい所ですが、流石にそこまで体力回復していなさそうなので、高田馬場(定期券で行ける範囲で一番大きい本屋がある所)の芳林堂に海軍関係の本がないか探しに行くだけにしました。
 いきなり海軍関係の本を欲しがっているのは、勿論昨日買った「蒼海訣戰」の影響です。
 普段はコミックや小説、雑誌しか買わないので、軍事関係の本が何階のどの辺りにあるのか見当も付かず、3階から5階まで見て回りました。おそらく4階にそれらしい本が幾らかありましたが、「軍事コーナー」という程でもなく………。もっと大きい紀伊国屋クラスの本屋でないとまともに置いていないのかも知れない。仕方がないので、後でアマゾンで探してみることにする。多分その方が沢山見つかりそうだし、多少は安く買えるかもと期待して。
 ついでに麻雀のゲームも欲しい。これは「咲-saki-」の影響です。周囲に麻雀するような友達もいないし、雀荘に通う勇気もないので、一人でゲームします。クリスマスとか正月あたり。

 今度自衛隊や米軍の一般公開とかあったら行きたいなあ。多分一人で行くことになると思うけど。軍艦見て~え!!

 目的の軍事関係の書籍は手に入らなかった物の、何故か12日発売予定の木下さくら氏の「ALICE IN WONDERLAND」が出ていたので、即買いました。絵本か画集という感じです。ページ数が60ページくらいなので、手短に纏められている気がしますが、原作には結構忠実だと思う。
 内容をちゃんと知りたい方は、単行本を読んだ方がいいです。内容を既に知っているのなら、絵柄さえ気に入れば楽しめると思う。
 個人的にはアリスそっちのけで、チェシャ猫と気狂い帽子屋が好き。つか帽子屋さんは某tacticsのエドワード神父まんまです。

 次の休みこそ出掛けられますように!!
 とりあえず「武士の一分」だけでも見ておかないと、そのすぐ後ろに「犬神家の一族」が控えているっちゅーの!
 お正月、1月5日には稲垣吾郎版金田一で「悪魔が来たりて笛を吹く」をやるらしいので、これまた楽しみ。稲垣金田一好きです。結構あっていると思う。年齢も設定と同じくらいで良い。石坂さんも良いです。果たして映画はどんなんか。若く見えるのでそんなに違和感はなさそう。
 僕の中で一番「金田一」として定着しているのは、古谷一行。多分子供の頃からこの人がやっているのを一番多く見たからだと思う。
 母親がミステリー好きで、寝る前に見ながら寝たりしてた。おかげで良く魘された。火サスでも魘された。
 成長してから「ああ、あの夢はこの話だったのか」と気づきました。
 暗い部屋を歩き回っていると、足の裏が血だらけになる夢は「夜歩く」、釣鐘が落ちて振袖着た女の人の首が切れて、くるくると海に落ちるのは「獄門島」………、その他諸々の血腥い夢は金田一の所為と思われます。情操教育には悪そうだけど、ミステリードラマって面白いよね。
 見慣れてくると、たまに番組表の配役見ただけで犯人わかっちゃうけど。あと、説明が長すぎて番組表見ただけで話の8割が分かっちゃうのもどううなんでしょう?
 今日は予定通り蔵書整理に半日を費やしました。12時前に始めて結局6時まで掛かりました。
 押入れの天袋に積みあがった本を下ろすだけで1時間半は掛かり、ブックカバーが付いていてどれがどれだか分からない本の仕分けをし、いらない物をピックアップして紐で縛り、古紙置き場に何往復かして、また残りを天袋に戻したり、本棚の内容を微妙に変えたりで、部屋に散らばった埃を掃除するまでやったら6時になっていました。思ったより時間が掛かるものです。しかも予想より捨てられる本が無かった。まあ、捨てるような本なら最初から買わないし、捨てたやつも格安で手に入れたような一度読んだだけみたいのばかりだったもんな。

 そんな蔵書整理終盤戦の5時半頃、父親が仕事から帰ってきました。

(ん? 今日は母親と出掛けるとか言っていなかったか?)

 疑惑を胸に父親に突っ込むと、彼はあっさりと答えた。

 「あ、忘れてた。今日は仕事で色々ごたごたしてそんな気分じゃなくなったし、やめとくわ」

 いいから行って来い、と命令するも、父親はおもむろに焼酎を用意し始める始末。もう絶対行かない気満々である。
 それは人としてどうよ。父が行かないことを、母親に伝えたいところだが、母親は携帯を持っていないので連絡のしようもない。仕方がないので、遅刻決定ながら僕が行くことにした。
 掃除途中のまま出かけるわけには行かない。この状態のまま放置して弟が帰ってきたら、さぞ驚くに違いない。大急ぎで片付けて、全力で国立能楽堂に向かう。途中で総武線がちょっと止まってしまったりしたが、道に迷うこともなく国立能楽堂に到着した。
 うっかり入り口を間違えてしまったりしたが、無事に到着。丁度休憩時間だったので、問題なく入れた。途中入場お断りなのではないかと心配していたので、安心した。
 席に行ってみたが母の姿はない。きょろきょろとロビーなどを徘徊すると、そこにお弁当をぱくつく母の姿があった。
 近づいていくと、母はすぐに気が付いた。

「何? お父さん来ないの?」

「うん。まあ、僕が代理」

 能には興味があったから来たけど、これが演歌のコンサートだったら絶対来なかったに違いない。
 間もなく舞台開始のアナウンスが入り、席に着くと本当にすぐ始まった。
 舞台が文字通り桧舞台のようで木の匂いがするし、屋根もすごい。床もピカピカで高そうだ。その舞台を役者さん達が、音もなく滑るように進んでいく。静々という形容がぴったりだ。
 役者さん以外の方々の登場も、一糸乱れぬ動きで低位置に着座する様は、それだけで見入ってしまうくらい綺麗な動きだった。
 台詞は聞き取りにくいし古語そのままなので、断片的にしか理解できなかったりしましたが、美しく完璧な挙動を見るだけでも十分楽しめます。いやあ、僕の動きは汚いなあと思ってしまいました。声もよく響くいい声。鼓の音も始めて生の音を聞いたが、これもよく響く良い音。でも決して煩くない。
 笛の音には感動しました。よくあんなに安定した音が出せるなあ。笛ってピヨ~って変な音が出てしまったり、とかスカ~、みたいに掠れたりするんですが、そんなことは一切なく安定してました。プロだから当たり前と言われればそうなんだけど、やっぱりスゴイ!!
 鼓は僕も一度叩いてみたい。音出なさそうだけど。
 途中でちょっと眠くなったりしましたが、見てよかった。
 意外に普通の格好で行っても平気なもんなんだと知りました。何かお洒落なというか正装っぽいのでないといけないのか、と思っていましたが結構普通の格好の人もいました。別にチェックもされなかったし。
 また機会があったら行きたいと思います。今回みたいにチケットが安く貰えると有難いけれど、普通に買うと結構高いのです。

 舞台の役者さんが出入りする所の幕は、例の五色の色をしていましたが、やっぱりあの五色と同じ理由であの色なのかなと思ったりした。動く作法も祭式と似ているようなないような、座ってる時は手を袴の中に隠しておくとか、祭式とは違うところもあったり。見ていて面白い。
 僕も紋付袴欲しいなあ。幾らすんのかな。安物で良いのだけど。

 関係ありませんが、はなまるコミックスフェアの書き下ろし小冊子は全員当選だったようです。わはーい、僕も貰えるんだ!
 今月中には発送するらしいので、今年中には拝めそうです。楽しみ。明後日には蒼海訣戦②も出るし、楽しみ。アマゾンでは訣の字が決になってましたが。大丈夫かアマゾンよ。 

 そしてやっぱり関係ありませんが、また性懲りもなくもといた神社のサイトのバイト募集を見てみたら、とうとう締切日なしの状態のまま掲載されていました。よっぽど足りないのか、一応足りているが予備でもう少し欲しいという意味なのかで、大分違う気がしますが、きっと足りないのだろうと思っています。ちょっと足りないのか全然足りないのか………
 他人事ながら心配。みんな頑張ってね。多分僕は炬燵で蜜柑で年越しするけど。ふふふ、正月楽しみ。

 今日も昼まで寝てしまいました。9時に起きるはずが、どういうわけか12時になっていました。既に半日無駄にしてしまった気がします。
 部屋を掃除しようと思ったものの、昨日韓国旅行から帰ってきた弟が未だ寝ている為、それも出来ません。
 仕方がないので、とりあえず食事にしました。昨日の残りのちゃんこ鍋を暖め、買ってからほったらかしだった冷凍パイシートを焼いてお昼にしました。何かスゴイ組み合わせですが、僕的には特に問題ない。

 今日こそは出掛けようと一念発起、ネットで映画の前売り券売り場を調べ、3時頃出発して新宿に向かいました。
 「武士の一分」(特典タオル欲しい)と「犬神家の一族」(こっちの特典は……なくても良いかな)、「パプリカ」の前売り券を金券ショップで探す、あとはビックカメラでペンタブレットを見る。

 新宿に着いてすぐ、まずは「武士の一分」の券を求めて歌舞伎町へ。昼間なのでそんなに怖い感じはしない。猫さんが多数うろついている。
 映画館エリアに来たが、たくさんありすぎて何処で売っているのか分からず、とりあえず広場を一周。何かイベントみたいで、トークショーしてたけど、誰だかわからない。
 それらしい窓口にどきどきしながら聞いてみると、前売り券売ってました。ちゃんとタオル付きで!!
 未だタオルはあるらしい。付いてて良かった~。

 続いて「犬神家の一族」の券を求めて移動。売り場のすぐ脇に「パプリカ」の券を発見。即購入。1500円也。探せばもっと安いところがありそうな気がするけど、そんな元気はないし、当日1800円よりは安いので良しとする。
 そのままスライドして「犬神家の一族」の前売り券購入。特典は終了していたが、問題なし。当日より500円安いだけで御の字です。

 僕が女だったらレディースデーで1000円もアリなんだけどなあ、女装でもするかなあと思いつつ、当分水曜日休みがないうえに、仕事が終わったあとでは最終の回にも間に合わないので意味がない。
 毎月1日は1000円ていうのもあるけど、矢張り仕事なので難しい。
 日にちを選ばないで見られる前売り券が一番かな。特典も貰えるし。

 今まで貰った特典で嬉しかったものは、「世にも不幸せな物語」のトランプと「姑獲鳥の夏」の豆本。特にトランプはあと二、三枚買っておけば良かったと思うくらい、良い出来でした。
 今回のタオルも可愛らしくて良い出来です。勿体なくて使えないけどな。でも映画見るときには持って行きたいと思う。
 ポスターにも使われている桜文鳥が可愛いなあ。うちにも一羽いるんだけど、こいつには未だに名前がない。これを機に名前付けようかなあ。新之丞って。

 目当ての前売り券を買ってから、献血もしてきました。400ml。久しぶりに来たら、何だか少しハイテク化されており、献血カードも紙じゃなくて磁気のになっていた。問診表みたいなのも機械がプリントしてくれるタイプになってて驚き。
 その他は今まで通り。
 血の濃さも「立派な濃さです!」という看護師さんの太鼓判を貰い、がばがば水分補給をしてから献血に臨みました。すんなり取れて良かった~。これで来年の1月末まで献血は出来ないのだな。今度は時間を作って成分献血いってみようか。数日後に送られてくる成分表が楽しみだ。またコレステロール値が低いのかな………
 低ければ良いわけじゃないんだよね。

 献血を終えて、ビックカメラでペンタブ探し。あとお絵かき用ソフト。その場で買おうとしたところで、そういえば母親がビックカメラのカード持っていたな、しかもBSテレビ買ってポイントが沢山貯まっているヤツ。「何か買うものない~?」とかこの間言っていたな、と思い出し、まずは確認してみようということで、今日は買わないでおいた。並ぶのもイヤだし。

 献血をしたせいか、微妙に僅かな眩暈がしている気がする。多分、献血をした、という事実で「具合が悪くなるのでは?」という自己暗示をかけてしまい、具合が悪いように思い込んでいる気がする。
 でも鉄分は沢山摂らなくては、ということで夕飯は寿司。赤身いっぱい食べるぞ。今日は母がいないので、朝「これで夕飯を買いなさい」と3000円貰ったので、それで駅前のちよだ寿司で寿司を買う。
 割引の物を含めて、結構沢山買いました。
 卵とネギトロうま~い。

 今日は久しぶりに有意義な休日を過ごした気がする。やっぱり休日は引きこもらずに外に出るべきだな。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール
HN:
榊原恭一郎
性別:
男性
職業:
営業事務
趣味:
読書、DVD鑑賞、SD、ネット等インドア趣味
自己紹介:
大卒後神主×年→無職2ヶ月→会社員10ヶ月→鬱病になって療養しつつ無職6ヶ月→念願の事務職に就職。
2回連続問題ありで離職率の高い職場を選んで体を壊しているので、次こそはマトモな所を狙って就職活動したつもりです。超アナログではあるけど居心地は悪くないと思う。
 夢は経理事務だったけど営業事務職、年収300万以上を夢見た結果、その夢は叶う職場(のはず)です。求人票に嘘がなければね。

 そんな駄目人間風味のコーヒー飲まないスターバックスファンのブログ。スタバグッズ蒐集が趣味。他にも色々集めてます。
カウンター
フリーエリア
最古記事
(03/24)
(03/25)
(03/29)
(03/31)
(04/01)
アーカイブ
ブログ内検索
最新コメント
(06/13)
(01/19)
(11/03)
(02/12)
(12/02)
バーコード
最新トラックバック
フリーエリア
フリーエリア
忍者ブログ [PR]