夏の夜の怖い話

　もう１時間以上前なんだけど、家の外を叫びながら歩いてるおっさんがいるっぽい。最初は歌ってる酔っ払いかと思ったけど、段々近付いてきて断片的ながら聞き取れた内容からするにマジでヤバイ系。
　「おっぱいが○○○～」とか「さもしい私はなんたらかんたら～」とか洒落にならないレベルのような雰囲気。怖いので玄関の鍵閉めてきた。暫く見聞きしなかったけど近所にいるやばそうな人？　それとはまた別？　何にしろ怖い話だ。
　オカルトな話と違って生身の人間の話だと、科学的な説明や論理的思考という逃げ場がないから余計に怖い。まあああいう人がいるようだから気をつけようと思う。

　昨日今日と夏休みだったんだけど、結局だらだらして終わってしまった。有意義に使う事が出来なくて我ながら勿体無い。次こそは～。日曜日だけど頑張って出掛けたいなあ。

　神社時代の先輩がカフェで働き始めたんで、行ってみようかと思ってたんだけど日曜日は休みらしいので行くタイミングが掴めない。行くならメールしてからの方が良さげ。臨時休業とか先輩がいない可能性も考えて………
　９月でもいいけど、ちょっと遠いからなあ。