面接後

　昨日面接を済ませました。
　天気予報では雨は夕方か夜のはずが、しっかり昼頃から降り始めてしまい、使う気のなかった折り畳み傘を使う破目になりました。

　それはともかく、何故か一時間ほど待たされ（暖かい待合室だったので、壮絶な眠気に襲われて目がしょわしょわしました）、十五分くらいの面接に臨みました。
　正直、随分難しそうだし、思ったより通勤に時間が掛かるのでちょっとな、と思ったのですがうっかり真面目に受け答えしてしまったので、結構手応えがあった。
　帰り道でこれはマズイ。ひょっとして合格してしまったのでは、と怯えています。

　結果発表まで一週間あるので、頼むから落ちていてくれと願うばかりです。杞憂に終わりますように！

面接

　明日の午後に、面接することになりました。
　恐らく落ちるであろう。つーか落ちる自信に満ち溢れています。
　ハローワークで求人の検索をして、良さげなのをピックアップして相談してみたら、殆どの求人がものすごい倍率、大体二十倍くらいとかのが多く、唯一未だ応募が来ていないのに応募することになりました。
　ちなみに応募が未だなかったのは、求人出したばかりだからです。

　そんな訳で、明日は亀有の方に出かけることになりました。全然行った事のない場所なので、折角だから周囲も見て来ようと思います。
　下町だから大き目の神社とかお寺があったら、お参りしつつ御朱印でもと思っています。

　家に帰ってから冷静に求人を見てみたら、通勤時間が一時間ちょっとかかりそうな事が判明。
　正直落としてくれないかなという気分になってたりします。
　何とか一時間掛からない所に行きたいんだけどな～

　とりあえず履歴書を書いているのですが、今までの職業（神主）っていうのが非常に書き難いです。
　神社に就職しようとするなら良いのでしょうが、普通の仕事に応募すると引かれそうで、何だか書き難い。
　大学の学部や学科もアレだし。
　面接で間違いなく突っ込まれそうな予感。これからの就職活動でも突っ込まれるポイントだと思うので、予行練習としていいかも知れない（前向き）。

就職活動再開

　旅行イベントも無事終了した所で、明日からちゃんと仕事探しを始めようと思います。
　なんか友人が夏に九州行こうとか言ってますが、それまで無職でいるわけにも行かないので、定職探し。
　明日は八時頃には起きたいなあと希望。
　最近引きこもり全開だったから、散歩がてら穴八幡と花園神社で御朱印もらいつつ、マルイで服でも買って、後は紀伊国屋書店で漫画を買う予定。あ、それとハローワーク。
　さて、どこまで実現できるか。

　関係ないが、僕の好きな漫画家さんに藤野もやむさんという方がいらっしゃる。まだ若いし、知名度も低そうなんですが、この方の描く「はこぶね白書」のキャラが、某後藤なお氏のホームページに！
　後藤さんもお好きなんだそうです。意外。
　有名漫画じゃないのに、早くもブレイクの兆し！？
　アニメとかになるかな～

説明会

　今日はハローワークの説明会に行ってきました。正直結構退屈なんですけどね。そして周囲に何人か睡魔に撃沈されてる方が………

　失業給付を受けるのはエライ大変な事のようです。条件も細かいし、再就職手当てを貰うのも条件厳しい。良いのか悪いのか。

　夏までには就職していたいなあと思いつつ、今日も僕は本屋に行ってしまうわけです。
　本日購入したのはザ・サード「ただ、それだけのこと」とハツカネズミの時間２巻です。面白い本がぼんぼん出ているうちは、僕は生きていたいかなと思う。

　だいぶ本も増えてしまったので、残す本はもっと厳選しないといかんよな。ザ・サードシリーズと蟲師とドリームバスターとブギーポップ、もっけと現神姫、エルナサーガ、鋼の錬金術師、きみのカケラ、Ｆｏｒｇｅｔ－ｍｅ－ｎｏｔ、ＨＯＬｉＣ，悪魔狩り、暗黒童話、ＧＯＴＨ、ナイトメア・チルドレン、はこぶね白書、モノクローム・ファクター、ガンスリンガーガール、拝み屋横丁顛末記だけは絶対死ぬまで手放せない。

　本を増やさない方法があったら教えて神様。

職安

　昨日になってやっと離職証が届いたので、職安というかハローワークに行って来ました。
　区役所の脇にでもあるのかと思ったら、隣の区の中心でした。
　思いのほか遠くて、ちょっと挫けそうになりましたが、失業手当ゲットを目指して向かいました。でも往復４００円って無職には痛い出費のような気がしてなりません。
　しかもほんの５分の手続きの為に、約二時間近くかかるという大病院の待ち時間に匹敵する無駄時間を体験しました。予想以上でした。
　更に僕は自己都合で退職した為、失業手当が支給されるのは三ヶ月以上先だという。
　
　雇用保険のモトをとるには

夏まで無職でいなければならないそうです。

　色々面倒な割には、すぐに貰えないあたり微妙に役立たずだなと思った、職安デビューでした。
　小汚いおっさんがいる小汚い施設かと思ったら、意外と小奇麗な人が集う小奇麗なオフィス風でした。